【楽天モバイル vs IIJmio】親目線で比較してみた|子どもにおすすめはどっち?

「楽天モバイル」と「IIJmio(アイアイジェイミオ)」子どもに合っているのはどっち?
そんなふうに迷っていませんか。
どちらも、利用者数が多く満足度の高いキャリアですが、ご家庭の使い方に合わせて好みのキャリアを選ぶことが大切です。
この記事では、親目線で楽天モバイルとIIJmioの料金や特徴をわかりやすく比較しています。
総合的にみて、私は楽天モバイルをおすすめしています。ただし、最終的にはご家庭の重視するポイントによって選ぶべきキャリアは変わります。
どちらが、ご家庭にあっているのか判断するための材料として参考にしてみてください。

結論として、コスパ重視なら楽天モバイルがおすすめです。今ならこども割でお得にスマホデビューできます。一方で、使いすぎ防止を重視するならIIJmioが向いています。
子どもには低容量で十分という場合、
- 3GBをコスパよく使うなら「楽天モバイル」
- 固定料金で使うなら「IIJmio」
が使いやすいといえます。
| 項目 | 楽天モバイル | IIJmio |
|---|---|---|
| 2GB | ― | 850円 |
| 3GB | ― | |
| 5GB | ― | 950円 |
| プラン | 変動制 | 固定制 |
| 回線 | 楽天 | ドコモ/au |
本文では、この違いを具体的に比較表を交えて解説しています。
- 楽天モバイルとIIJmio(アイアイジェイミオ)の比較項目
- 月額料金|「コスパ重視」なら楽天モバイル、「使いすぎ防止重視」ならIIJmio
- データ容量は追加できる?|IIJmioは追加購入しながら使える
- IIJmioはデータ繰り越しに対応
- データ超過後の対応|IIJmioは超過後も低速で使える
- 通信速度|全体的に安定しているのは楽天モバイル
- 通話のしやすさなら?|どちらもLINEを使えば無料
- 初期費用|楽天モバイルなら無料
- 端末も一緒に購入するなら?|IIJmioがおすすめ
- 名義変更|どちらも対応
- 契約期間の縛りは?|どちらも基本は縛りなし
- フィルタリングサービス|無料ツールでも安心
- 家族割・シェア機能|どちらも家族割でお得
- 海外利用なら楽天モバイルが安心
- サポートなら楽天モバイルが心強い
- 楽天モバイルとIIJmio、どっちがいい?
- 結論、迷ったら楽天モバイルを使ってみて
楽天モバイルとIIJmio(アイアイジェイミオ)の比較項目

子どもにスマホを持たせるとき、何を重視するかはご家庭によって異なります。
そこで、選びやすいように楽天モバイルとIIJmioを14項目で徹底比較しました。
まずは、各項目ごとに結論をまとめて紹介します。
(青文字をタップすると、各項目の詳細にジャンプできます)
| 比較項目 | 結論 |
| 月額料金 | ・コスパ重視なら楽天モバイル ・使いすぎ防止ならIIJmio |
| データ容量追加 | 追加しながら使うならIIJmio |
| データ繰り越し | 無駄なく使いたいならIIJmio |
| データ超過後の使い勝手 | 超過後も低速で使えるのはIIJmio |
| 通信速度 | 快適さ重視なら楽天モバイル |
| 通話のしやすさ | 通話無料で使いたいなら楽天モバイル |
| 初期費用 | 初期費用を抑えたいなら楽天モバイル |
| 端末の購入 | 予算に合わせて選びやすいのはIIJmio |
| 名義変更 | どちらも対応 |
| 契約期間の縛り | どちらも基本は縛りなし |
| フィルタリング | 無料ツールでも安心 |
| 家族割・シェア機能 | どちらも家族割でお得 |
| 海外利用 | 海外で使うなら楽天モバイル |
| サポート | 店舗相談したいなら楽天モバイル |

それぞれの比較項目について、順番に見ていきましょう。
月額料金|「コスパ重視」なら楽天モバイル、「使いすぎ防止重視」ならIIJmio
月額料金は、どちらも低価格で利用でき、スマホデビューにもおすすめできるキャリアです。
子どもの場合は低容量で十分なケースがほとんどですが、同じ低容量でも使い勝手や親の管理のしやすさには違いがあります。選択を失敗しないために、しっかり内容をチェックしておくことが大切です。
まずは、キャンペーンを除いた通常料金を確認しておきましょう。
楽天モバイルの月額料金
| プラン名 | データ容量 | 月額料金(税込) |
|---|---|---|
| Rakuten最強プラン | 〜3GB | 1,078円 |
| 〜20GB | 2,178円 | |
| 〜無制限 | 3,278円 |
- プランが一つだけで迷わない
- 使った分だけ料金が変わる3段階制
- 容量不足や使いすぎを気にせず使える
IIJmioの月額用金
| プラン名 | データ容量 | 月額料金(税込) |
|---|---|---|
| ギガプラン(音声) | 2GB | 850円 |
| 5GB | 950円 | |
| 10GB | 1,400円 | |
| 15GB | 1,800円 | |
| 25GB | 2,000円 | |
| 35GB | 2,400円 | |
| 45GB | 3,300円 | |
| 55GB | 3,900円 |
- データ容量が豊富で使い方に合わせやすい
- すべての容量で固定料金
- データ容量の有効期限は翌月末まで(繰り越し対応)
どちらも低容量〜大容量まで対応していて、どの家庭でも使いやすいプランですが、「自由に使わせたい」か「決められた容量で使わせたい」かで考えると選びやすくなります。
また楽天モバイルは、こども割の適用が可能です。

こども割を適用して3GBで抑えられればダントツで安いです。
- 自由に使わせたい
- コスパ重視で持たせたい
- 容量不足で困りたくない
- 明確な上限を設けたい
- 無制限までは必要ない
- 「使いすぎ防止」を重視して持たせたい
楽天モバイルは十分な機能を備えつつ、こども割や家族割も適用でき、スマホデビューに優しいプランになっています。

「連絡手段を持ちたいけど、維持費は抑えたい」という家庭に楽天モバイルはおすすめです。
データ容量は追加できる?|IIJmioは追加購入しながら使える
IIJmioは、あらかじめ決めたデータ容量で使えるのが特徴です。
データ容量を使い切ってしまった場合でも、必要に応じて追加でデータ容量を購入できます。
「今月は思ったよりも使っちゃった」という場合でもアプリから手軽に容量を追加できるため、どれだけ使うかわからないお子さんでも調整しやすいです。
追加容量と金額は以下の通り。
| キャリア | 追加データ容量 | 追加料金 |
| IIJmio | 1GB | 220円 |
ただし、毎月のようにデータ容量を追加となると割高になります。
追加することが増えてきたら、一つ容量の大きいプランにした方が結果的には安く済みます。
一方、楽天モバイルでは3GB〜無制限まで段階制で料金が変わるため、データ容量を追加購入する必要がありません。

プラン選びが苦手な家庭では、楽天モバイルの方が手間がなく維持できます。
IIJmioはデータ繰り越しに対応
IIJmioは、使い切れなかったデータを翌月まで繰り越して利用できます。
契約したデータ容量よりも使用量が少ない月でも、無駄になりにくいのが特徴です。
| キャリア | データ繰り越し |
| 楽天モバイル | ✗ |
| IIJmio | ◯ |
ただし、追加で購入したデータ容量は繰り越しの対象外です。
繰り越せるのは、あくまで「プランに含まれている基本データ容量だけ」という点は覚えておきたいところです。
一方、楽天モバイルは1つのプランで3GB〜無制限まで対応しており、使った分だけ料金が変わる仕組みです。
そのためデータ繰り越しには対応していませんが、余っても損が出にくいプランです。

IIJmioを一言で表すなら、「かゆいところに手が届く」キャリアだと感じます。
データ超過後の対応|IIJmioは超過後も低速で使える
楽天モバイルとIIJmioは、データ容量を超過したあとの対応が異なります。
楽天モバイルは〜3GB、〜20GB、〜無制限と3段階で基本料金が変動します。
たとえば、3GBや20GBに収めたいと思っていても、上限を超えれば請求額は自動的に増加します。
使った分だけ料金を支払いたい家庭に向いています。
一方、IIJmioは固定料金のため、自動で料金が上がることはありません。決められた容量を超過すると速度制限がかかります。
通信が完全に止まるわけではなく、低速通信での利用が可能です。
| キャリア | 超過後の対応 | 内容 |
| 楽天モバイル | 速度制限なし | 使用量に応じて料金が変動 |
| IIJmio | 低速通信に切り替え | 最大300kbps(3日あたり366MBまで) |
IIJmioの低速通信では、Webページの読み込みに時間がかかったり、地図アプリの表示に待ち時間が発生することがあります。
ただし、通話には影響がないため、最低限の連絡手段は確保できます。
そのため、データを使い切った後は「緊急用」として持たせる使い方も可能です。

IIJmioは使いすぎ防止を重視したい家庭におすすめ。最低限の2GBプランを契約し、使い切ったあとは親との連絡用として持たせる使い方もできます。
★家族でお得に、ムダなく使いたい人に
IIJmioがおすすめ★
◆IIJmioを選ぶメリット◆
- 2GBから選べる低価格プラン
- データ繰り越しやシェア機能でムダがない
- ドコモ回線/au回線から選べる
- 契約月は日割りで、気軽にスタートしやすい
通信速度|全体的に安定しているのは楽天モバイル
時間帯別に楽天モバイルとIIJmioの通信速度を比較してみます。
全体的に見ると、楽天モバイルのほうが平均速度が速く、時間帯による差もなく安定しています。
楽天モバイルの通信速度(下り)
| 時間帯 | 通信速度 |
| 朝 | 89.66Mbps |
| 昼 | 58.66Mbps |
| 夕方 | 71.17Mbps |
| 夜 | 77.94Mbps |
| 平均 | 77.23Mbps |
IIJmioの通信速度(下り)
| 時間帯 | 通信速度 |
| 朝 | 68.33Mbps |
| 昼 | 26.19Mbps |
| 夕方 | 62.36Mbps |
| 夜 | 48.82Mbps |
| 平均 | 58.85Mbps |
IIJmioは、お昼の時間帯にやや速度が落ちやすい傾向があります。
ただし、LINEや地図アプリなど、子どもの日常利用には十分な速度が出ています。

どの時間帯でもストレスなく使わせたい場合は、楽天モバイルがおすすめです。
通話のしやすさなら?|どちらもLINEを使えば無料
通話のしやすさで比較していきます。
結論からいうと、どちらのキャリアでもLINE通話を使えば通話料はかかりません。
家族間の連絡や友達とのやりとりをLINEにまとめれば、通話料を気にせず利用できます。
そのうえで、固定電話への通話を使う家庭では、楽天モバイルが特におすすめです。
「Rakuten Link」アプリを使えば、LINEで通話できない固定電話への通話料が無料で利用できます。
楽天モバイルの「Rakuten Link」概要
楽天モバイルには、Rakuten Linkアプリというダイヤル機能付きの通話アプリがあります。
Rakuten Linkアプリから発信すれば、国内通話がかけ放題になります。

たとえば、祖父母の固定電話や塾への連絡は、標準アプリからの発信は通話料が発生しますが、Rakuten Linkアプリから発信すれば通話料はかかりません。
LINE通話と組み合わせることで、通話料をかけずに運用することができます。
ただし、子どもにとっては「Rakuten Link」は操作がわかりにくく、連絡手段としてはあまり向いていないと感じます。
LINEであれば、よく使う連絡先をショートカット登録しておくことで、ホーム画面からワンタップで親に連絡できます。
一方で、Rakuten Linkにはこのような機能がないため、アプリを開いて連絡先を探す必要があり、小学生には少し複雑です。
この点は、私が感じた楽天モバイルのデメリットのひとつです。
ほかにもデメリットを知りたい場合は、以下の記事も参考にしてみてください。

かけ放題オプションの違い
続いて、標準の通話アプリ(スマホに最初から入っている通話アプリ)を使用した場合の通話料やかけ放題のオプションの違いを比較します。
- 楽天モバイルのかけ放題オプション
| 内容 | 料金 |
| 15分かけ放題 | 1,100円 |
| 無制限かけ放題 | なし(※Rakuten Linkで対応) |
| 通話料 | 22円/30秒 |
- IIJmioのかけ放題オプション
| 内容 | 料金 |
| 5分かけ放題 | 500円 |
| 10分かけ放題 | 700円 |
| 無制限かけ放題 | 1,400円 |
| 通話料 | 11円/30秒 (家族間:8.8円/30秒) |
楽天モバイルは、標準の通話アプリを使う場合は通話料が発生しますが、Rakuten Linkを使えば、追加料金なしで国内通話が可能です。

LINE通話が中心ならどちらもオプション不要。通常の電話を使うならRakuten Linkがある楽天モバイルが安心です。
初期費用|楽天モバイルなら無料
初期費用を抑えたい場合は、楽天モバイルがおすすめです。
- 楽天モバイルの初期費用
| 内容 | 金額 |
| 契約事務手数料 | 0円 |
| SIM発行手数料 | 0円 |
- IIJmioの初期費用
| 内容 | 金額 |
| 契約事務手数料 | 3,300円 |
| SIM発行手数料 | 220〜446.6円 |
楽天モバイルでは、同一名義で累計5回線以上ご契約の場合、2025年11月19日より1回線につき3,500円の初期費用が発生します。
なお、「累計」とは、楽天モバイルがサービスを本格開始した2020年4月8日以降に契約したすべての回線数を指し、すでに解約した回線も含みます。

子どもの初めての契約なら、初期費用がかからない楽天モバイルがしやすいです。
端末も一緒に購入するなら?|IIJmioがおすすめ
楽天モバイルとIIJmioは、どちらも契約とあわせてスマホ端末を同時購入できます。

子どもの端末を一緒に購入するなら、IIJmioの方が選びやすい印象です。
IIJmioは端末のラインナップが豊富で、中古端末・未使用品・新品まで幅広く取り扱っています。そのため、子どもの希望やご家庭の予算に合わせて柔軟に選びやすいのが特徴です。
一方、楽天モバイルも人気機種は一通りそろっていますが、基本は新品端末が中心のため、価格帯はやや高めになる傾向があります。
子どもには、できるだけ価格を抑えてスマホを持たせたいと考えている家庭では、一度IIJmioの公式サイトで端末のラインナップをチェックしてみるとよいでしょう。
名義変更|どちらも対応

子どものスマホ契約で、意外と見落としがちなのが「名義変更に対応しているかどうか」です。
キャリアによっては、そもそも子ども名義で契約できなかったり、後から名義変更ができなかったりするケースもあります。
そのため、将来を見据えて事前に確認しておきたいポイントです。
| キャリア | 名義変更 | 手数料 | 手続き方法 |
| 楽天モバイル | ◯ 対応 | 0円 | my 楽天モバイル |
| IIJmio | ◯ 対応 | 1,100円 | 会員専用サイト |
どちらもオンラインで手続きできます。
将来、子どもが独立したタイミングで名義を変更したい場合でも対応できるため、長く使う前提でも安心です。
契約期間の縛りは?|どちらも基本は縛りなし
楽天モバイルやIIJmio、どちらを選ぶ場合も「契約期間の縛り」や「違約金の有無」は事前に確認しておきたいポイントです。
特に子どものスマホ契約では、成長とともに使い方が変わり、プランが合わなくなることも考えられます。
「使い勝手が合わなくなった…」と感じたときに、解約に費用がかかるのは避けたいところです。
| キャリア | 最低利用期間 | 解約時の費用・注意点 |
| 楽天モバイル | なし | 利用開始から1年以内に解約した場合、最大1,078円 |
| IIJmio | 利用開始日の当月末日まで | なし |
どちらも、長期契約の縛りや自動更新といった契約ではありません。
ただし、楽天モバイルは利用開始から1年以内の解約に注意が必要です。

IIJmioのほうが気軽に始めやすいといえます。
フィルタリングサービス|無料ツールでも安心
楽天モバイルとIIJmioのフィルタリングサービスを比較します。
子どものスマホ利用では、法律によりフィルタリングサービスの利用が義務付けられています。
子どもはまだ自分で使い方を上手にコントロールするのが難しいため、安心して使えるように制限してあげることが大切です。
| キャリア | フィルタリング対応 | 月額料金 |
| 楽天モバイル | ◯ | 550円 |
| IIJmio | ◯ | 396円 |
どちらもフィルタリングサービスを使えば、スマホの使いすぎや有害サイトへのアクセスをしっかり防げます。
ただし、実際にはキャリアが提供する有料サービスを使わなくても、無料ツールで十分管理できます。
- Android端末を使う場合→Googleファミリーリンク
- iPhoneを使う場合→スクリーンタイム(ペアレンタルコントロール)
子どもの年齢に応じたWebアクセス制限やアプリのインストール制限も設定できるため、月額費用をかけずにスマホを安全に使わせたいご家庭は、無料ツールの活用がおすすめです。
設定方法や実際の画面を見ながら設定を進めたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。



我が家でも、Googleファミリーリンクとスクリーンタイムを使っています。制限もしっかりできるので安心して利用できています。
家族割・シェア機能|どちらも家族割でお得

楽天モバイルもIIJmioも、家族で複数回線を利用することで割引が受けられる点が魅力です。
どちらも2回線以上のご契約で、1回線目から割引が適用されます。
| キャリア | 家族割 | 割引額 (1回線あたり) | データシェア |
| 楽天モバイル | ◯ | 110円/月 | ✕ |
| IIJmio | ◯ | 100円/月 | ◯ |
家族割の割引額は大きく変わりませんが、IIJmioには「データシェア機能」もあり家族内でデータを無駄なく使うことができます。
子どもの利用状況に合わせて調整できるため、兄弟でスマホを持たせたい家庭や、家族全体でデータを管理したい場合には特に便利です。
家族全体でデータ通信量を最適化できる点は、IIJmioならではのメリットといえます。
海外利用なら楽天モバイルが安心

楽天モバイルの強みは海外利用も安心な点です。
ちょっとした海外旅行でもそのまま使えるため、環境を整えておくと後がラクです。
楽天モバイルの海外利用
| 項目 | 内容 |
| 通話 | ◯(Rakuten Linkアプリ利用で無料) |
| データ通信 | ◯(毎月2GBまで無料) |
| 超過後の通信 | 最大128kbpsに制限 |
| データ追加 | 1GBあたり500円で追加可 |
| 追加料金の注意点 | Rakuten Linkを使わない通話は国際通話料が発生 |
| 申込 | 不要(my 楽天モバイルでローミングON) |
IIJmioの海外利用
| 項目 | 内容 |
| 通話 | ◯ |
| データ通信 | ✕ |
| 追加料金 | 国際通話料が別途発生 |
| 申込 | 不要 |
楽天モバイルなら、海外でも毎月2GBまでは追加料金なしで使えます。
データ容量を使い切ったあとも、勝手に課金されることはなく低速通信に切り替わるため高額請求の心配がない点も安心です。
一方、IIJmioは海外でのデータ通信に対応していません。海外での通話は可能ですが、国際通話料が割高のため高額請求に注意が必要です。

楽天モバイルならレンタルWi-Fi不要。必ず日本国内でRakuten Linkの初期設定だけは済ませておきましょう。
サポートなら楽天モバイルが心強い
最後に、契約内容の確認や困ったときの相談先についても確認をしておきましょう。
契約前にサポート体制を知っておくと心強いですね。
楽天モバイルのサポート状況
| 項目 | 内容 |
| 基本サポート | チャット・電話・店舗 |
| AIチャット | ◯(24時間対応) |
| 専用アプリ | ◯(my 楽天モバイル) |
| 店舗サポート | ◯ |
楽天モバイルは、対面・オンラインと幅広くサポート対応しています。
店舗に直接相談できるため、不慣れな場合や契約が初めてでも安心感があります。
とはいえ、専用アプリ「my 楽天モバイル」でも契約内容の確認や変更・利用状況の確認も簡単にできます。
「親はどこまで利用状況を確認できるの?」と気になる方は、以下の記事も参考にしてみてください。

IIJmioのサポート状況
| 項目 | 内容 |
| 基本サポート | チャット・電話・X(旧Twitter) |
| AIチャット | ◯(24時間対応) |
| 専用アプリ | ◯ |
| 店舗サポート | ✕ |
IIJmioは店舗サポートはありませんが、オンラインのサポートは充実してます。
専用アプリでは、子ども(利用者)用表示ができるのも特徴です。
- 契約者:データチャージや請求金額も表示
- 利用者:データ残量や高速通信のON/OFFのみ表示
子どもが勝手にチャージできないようになっているため、使いすぎ防止にも役立ちます。
楽天モバイルとIIJmio、どっちがいい?
ここまで、気になるポイントを比較してきました。
最後に、それぞれの特徴をふまえて「どんな家庭にどちらがよいのか」整理してみましょう。
楽天モバイルが向いている家庭
- 快適な通信速度で使いたい
- 子どもに自由に使わせたい
- 学割、家族割を活用してコスパ重視で持たせたい
- データ容量を気にせず使わせたい
- LINEとRakuten Linkで通話料をかけずに運用したい
- 海外旅行でもそのまま使える環境を整えておきたい
- 店舗サポートがあると安心
楽天モバイルの強みは、3GB以内に収まれば月額料金をダントツで安く抑えられる点です。IIJmioと比較しても月額料金を抑えることができます。
また、プランがひとつだけなので、「プラン選びに迷いたくない」と考える家庭にはぴったりです。

楽天モバイルは通信速度が安定していて、どの時間帯でも快適に使えるおすすめのキャリアです。自宅にWi-Fiがないご家庭にも向いています。
IIJmioが向いている家庭
- 明確なデータ上限を設けたい
- 無制限までは必要ない
- 「使いすぎ防止」を重視して持たせたい
- 5GB前後でコスパよく使いたい
- データ容量を無駄なく使いたい
- 中古端末も検討したい
IIJmioの強みは、プランの選択肢が豊富で、使い方に合わせて調整しやすい点です。
楽天モバイルにはない5GBや10GBといった容量が用意されており、子どもの成長や利用状況に合わせて「ちょうどよい容量」を見つけやすくなっています。
さらに、データ繰り越しやシェア機能にも対応しているため、「家族全体で無駄をなくしたい」と考える家庭にもぴったりです。

IIJmioは、高機能なのに低価格。子どもの成長や使い方に合わせて、長く使い続けられるキャリアです。
結論、迷ったら楽天モバイルを使ってみて
楽天モバイルとIIJmioを14項目で比較してきました。
最後にこの記事の結論をまとめます。
| 比較項目 | 結論 |
| 月額料金 | コスパ重視なら楽天モバイル・使いすぎ防止ならIIJmio |
| データ容量追加 | 追加しながら使うならIIJmio |
| データ繰り越し | 無駄なく使いたいならIIJmio |
| データ超過後の使い勝手 | 超過後も低速で使えるのはIIJmio |
| 通信速度 | 快適さ重視なら楽天モバイル |
| 通話のしやすさ | 通話無料で使いたいなら楽天モバイル |
| 初期費用 | 初期費用を抑えたいなら楽天モバイル |
| 端末の購入 | 予算に合わせて選びやすいのはIIJmio |
| 名義変更 | どちらも対応 |
| 契約期間の縛り | どちらも基本は縛りなし |
| フィルタリング | 無料ツールでも安心 |
| 家族割・シェア機能 | どちらも家族割でお得 |
| 海外利用 | 海外で使うなら楽天モバイル |
| サポート | 店舗相談したいなら楽天モバイル |
楽天モバイル・IIJmioは、どちらも子どものスマホデビューにおすすめできるキャリアです。
どちらを選んでも失敗しませんが、ご家庭の方針や子どもの使い方に合わせて選ぶことが大切です。

「どうしても決められない」という方には、私は楽天モバイルをおすすめします。
緊急用として持たせる場合の料金・通信の安定性・サポートを考えると、試してみやすいのは楽天モバイルです。
今ならお得に始められるキャンペーンも実施中なので、気になる方は公式サイトをチェックしてみてください。
この記事を参考に、安心してスタートできたら嬉しく思います。
失敗しない楽天モバイルの契約手順
楽天モバイルをお得に契約するポイントは、【契約後に最強こども割を適用すること】です。最強こども割を適用する場合は、子ども名義での契約が必要になる点も合わせて確認しておきましょう。
手順はとってもカンタン
- 子ども用楽天会員登録を済ませる
- 子ども用楽天IDでログインし、楽天モバイルを契約
- 契約後にmy 楽天モバイルアプリから「最強こども割」適用する
楽天モバイルにしてみようかなと思った方は、まずは子どもの楽天会員登録から進めてみてください。


