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✔元携帯ショップ店員 ✔FP資格保有 ✔3児の母 ✔格安SIM歴10年以上
「子どもにぴったりのSIM選び 」をテーマに、親目線での情報を発信中。 私の体験が、少しでもお役に立てば嬉しいです。
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【スマホデビュー】UQmobile・povo2.0を徹底比較|失敗しない選び方

【スマホデビュー】UQmobile・povo2.0を徹底比較|失敗しない選び方
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  • UQmobileとpovo2.0の違いを知りたい。
  • 子ども向けにau回線の格安SIMを納得して契約したい

子ども向けに、通信の安定感があるau回線で納得のいく格安SIMを契約したい。そんな親御さんのために、この記事では料金や特徴の違いに注目しながら比較しています。

au回線は品質が良く、安心して子どもに持たせられる一方で、「できるだけ安く済ませたい」「子どもにも内容を理解して使ってほしい」といった悩みも多いものです。

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私自身、格安SIMを10社以上比較・検討してきた経験をもとに、今回は UQ mobile・povo2.0の2社をピックアップ。

それぞれを、子どもの使い方やご家庭のニーズに合わせた選び方をご紹介します。

この記事に書かれていること
  • UQmobile・povo2.0(本記事では通話+データプラン)の比較
  • 気になるポイントごとの2社比較
  • 1社ずつの特徴やメリット・デメリット

この記事を読むことで、子どもに最適なプランを納得して選ぶことができます。さまざまな視点から比較しているため、各家庭で重要視するポイントを絞って検討することが可能です。

結論:どの家庭にどのプランが合う?
  • 迷ったら → 「UQmobile

快適さと、使い勝手、コスパのバランスを取りたい家庭におすすめ。

  • 自由にカスタマイズしたいなら → 「povo2.0

使い方に合わせて、プランを自分で組み合わせたい家庭におすすめ。

お子さんのスマホデビューを失敗しないためにも、ぜひ最後までご覧ください。

povo2.0は、契約に年齢制限があります。

  • 通話+データプランは13歳以上の方が対象
  • データ専用プランは18歳以上の方が対象
    (出典:povo2.0公式ホームページ)

このことから、povo2.0は小学生の利用を対象としていないことがわかります。

povo2.0で小学生のスマホデビューを考えている場合は、同価格帯の楽天モバイルを選ぶのがおすすめです。

13歳になるタイミングでpovo2.0を検討するのもひとつの選択肢になります。

関連記事:【楽天モバイルを徹底レビュー】小学生にもおすすめ!10年使って実感した魅力と注意点を紹介

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まずはざっくり比較|UQmobile・povo2.0の違いをチェック

UQ mobile・povo2.0はいずれもau回線を利用した通信サービスですが、料金やサポート体制、プランの内容には大きな違いがあります。

お子さんに安心してスマホを持たせるためには、親がプランの特徴を理解し、子どもにも伝えられること。シンプルで納得できるプラン選びが大切です。

2社の特徴を一覧表でざっくり比較(星評価)

まずはざっくり比較|au・UQmobile・povo2.0の違いをチェック

まずは、UQmobile・povo2.0について、「個人的な見解」にはなりますが、気になるポイントごとに★評価でざっくり比較してみました。

まずはこの表で、各社の特徴と全体の違いをサクッと掴んで、自分の家庭にぴったりのプランを考えてみてください。

快適プラン
UQmobile
運営会社
KDDI
回線
au回線
通話品質

通信速度

サポートの充実度

おすすめポイント
バランスの良さ・サポートの充実
コスパプラン
povo2.0
運営会社
KDDI
回線
au回線
通話品質

通信速度

サポートの充実度

おすすめポイント
トッピング式で柔軟に使える

通話品質の違い

au回線を使っているため、通話品質はほぼ同じ。実際の利用者の声を見ても「特に困ったことはない」「田舎でもつながりやすい」といった口コミが多く見られます。

また、公式サイトで対応エリアを簡単に確認できるため、契約前に「自宅や通学路でつながるか」を調べておくと安心です。

通信速度の違い

  • UQ mobile
    格安SIMの中でも通信速度が非常に安定しており、通信速度ランキングでは常に上位。特に平日の昼休みや通勤時間帯でも、しっかり通信できるのは大きな強みです。
  • povo2.0
    データ容量がある間は高速通信が可能。ただし、データを使い切ると最大128kbpsの低速モードに切り替わります。動画やゲームの使用が多いお子さんの場合は、データ切れのリスクを考慮した使い方が必要です。

サポート体制の違い

  • UQ mobile
    auと同様に、全国のショップで対面サポートが可能。格安SIMでありながら、初心者でも安心して使える環境が整っています。
  • povo2.0
    サポートは完全オンライン。店舗での相談はできませんが、アプリやウェブ上で手続きを完結できるので、自分で管理できる方やコスパ重視の家庭向けです。

こんな家庭におすすめ!

👉️UQmobileが向いている人

→通信品質とコスパのバランスがよく、使い勝手のよい格安プランを探している方

\オンラインなら5〜10分で申込み完了/

👉️povo2.0が向いている人

→自分でプランを組み立てたい方やお子さんのスマホ利用が少なめな方

\必要な分だけ選びたい/

UQmobile・povo2.0|子ども向けに選ぶポイント8つで比較

au・UQmobile・povo2.0|子ども向けに選ぶポイント8つで比較

さらに細かく項目を分けて比較していきます。スマホを持たせる目的や使い方によって、適したプランは変わります。例えば、料金を抑えたい家庭、家族間通話を重視する家庭、サポートの充実度を求める家庭では最適なキャリアが異なります。

そこで、以下の8つのポイントを比較することで、自分に合ったプランを選びやすくなります。

比較ポイント結論
コスパバランスならpovo2.0
かけ放題オプションよく使うならUQmobile
家族間通話LINEなら気にしなくてOK
解約のしやすさUQmobile:短期解約+利用実態なしなどで解除料発生
povo2.0:トッピング未購入で長期間放置すると自動解約のリスクあり
通信速度どちらも快適
サポートの有無UQmobile:店舗サポートあり
povo2.0:オンラインサポート
フィルタリング2社無料
データ超過後の制限UQmobileは低速でも使える

データ容量と月額料金のバランスならpovo2.0が最強

データ容量と月額料金のバランスならpovo2.0が最強

月額料金を重視するなら、povo2.0が圧倒的に安価でコスパがよい選択肢です。

子どものスマホ利用は、主にLINEやメール、軽い動画閲覧などが中心。月1GB〜3GB程度あれば十分というケースが多く、必要以上の容量は無駄になることも。だからこそ、使い方に合わせて無駄なく柔軟に選べる料金プランが重要です。

特典を除いた、データ容量ごとの月額料金をキャリア別に比較してみましょう。

データ量UQmobilepovo2.0
〜1GB提供なし
3GB2,948円990円
20GB提供なし2,700円
30GB4,048円2,780円
30GB〜3,828円(※注)トッピングによる
※注:UQmobileは「コミコミプランバリュー(10分かけ放題付)」の料金です。

povo2.0の仕組みは、プリペイドカードのような「前払い購入型」とイメージするとわかりやすいです。

データトッピングには有効期限があり、その都度、必要な期間・容量を選んで購入します。使い方に合わせて無駄なく利用できるのが特徴です。

また、アプリからの購入に限り、3GB(30日間)990円のトッピングには「オートチャージ」機能もあります。

これは、トッピングの有効期限が切れたときや、データ残量がゼロになったときに自動的に同じトッピングを購入してくれる機能です。

オートチャージをONにしておくことで、毎月手動で購入する手間を省くことができ、安定してデータ通信を維持できます。

「とにかく月額料金を抑えたい」「主にWi-Fi環境で使う」というご家庭には、povo2.0の低容量トッピング型プランが最適です。さらにオートチャージ機能を使えば、定額感覚でスムーズに使い続けられる点も魅力です。

通話をよく使うならUQmobileがおすすめ

通話をよく使うならUQmobileがおすすめ

通話の頻度が高い家庭には、UQmobileの「コミコミプランバリュー(35GB)」がおすすめです。10分以内の通話が無料になるオプションが標準でついており、データもたっぷり使えます。

子どもの通話は要注意?

LINE通話であれば無料ですが、電話番号を使った通話(=通常の電話)には料金が発生します。

子どもの場合、通話の長さや回数を自分でコントロールするのが難しいため、思わぬ高額請求につながることも。

LINEを使っていない相手(祖父母、塾、固定電話など)と通話する可能性がある場合は、かけ放題オプションの利用がおすすめです。

かけ放題オプション比較表

項目UQmobilepovo2.0
かけ放題オプション1,980円1,650円
かけ放題オプション(短時間)10分:880円
「コミコミプランバリュー」なら標準付帯
5分:550円
月最大60分かけ放題660円

LINE通話がメインならオプション不要ですが、電話番号での通話が多い場合は「5分/10分かけ放題」や「完全かけ放題」の加入が安心です。

特に、UQmobileの「コミコミプランバリュー」なら標準で付帯しているため、お得です。

家族間通話が目的なら?LINE通話でOK!

家族間通話が主な目的であれば、LINE通話で十分対応できます。そのため、UQmobileやpovo2.0でも問題ありません。

お子さんにスマホを持たせる理由として、「家族とすぐに連絡が取れるようにすること」を第一に挙げる家庭は多いです。

そのため、「家族間の通話を無料でできるキャリアはある?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

家族間通話の無料対応状況

項目UQmobilepovo2.0
家族間通話無料
通話料22円/30秒22円/30秒

解決策:LINE通話を活用しよう

LINEの無料通話を使えば、どのキャリアでも通話料金はかかりません。

  • 通話はすべてインターネット回線を使用
  • Wi-Fi環境があればデータ通信容量を消費せず使える
  • スマホ初心者の子どもでも操作しやすい

結論

  • 家族間の通話=LINEでOK!
  • 電話番号を使った通話(通常の電話)をあまり使わないなら、UQmobileやpovo2.0でも問題なし
  • 料金を抑えたいなら、家族間通話をLINEに限定しておけば安心
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「通話料が発生する相手への通話もあるかも…」という場合は、 UQmobileのかけ放題オプション付きプラン「コミコミプランバリュー」を検討すると安心です。

契約期間の縛り・解約金を比較

色々調べて納得した上で契約しても、子どもの成長とともにプランが合わなくなって、「やっぱり解約したい…」となることは十分に考えられます。

だからこそ、契約前に「解約についてのルール」も確認しておきましょう。

項目UQmobilepovo2.0
契約期間の縛り通常なしなし
解約金なしなし

povo2.0は解約金こそありませんが、以下のような自動解約に関する独自ルールがあります。

  • 有料トッピングの有効期限の翌日から180日間、新たな有料トッピングの購入がない場合、利用停止
  • 利用停止からさらに30日間(合計210日間)有料トッピングの購入がないと、契約解除(自動解約)

また、過去1年以内に同じ名義で5回線以上(解約済みを含む)申し込みがある場合は、3,850円の新規契約手数料が発生します。

2社とも基本的には縛りなし・解約金なしで安心して契約できますが、以下の点に注意しましょう。

  • UQmobile:短期解約+利用実態なしなどで990円の解除料が発生する場合あり
  • povo2.0:トッピング未購入で長期間放置すると自動解約のリスクあり

契約前に「やめたくなった時の選択肢」も考えておくと、あとで後悔しにくくなります。

通信速度は安心|快適に使えるから心配なし

通信速度はどのキャリアも安心|快適に使えるから心配なし

UQmobile・povo2.0は、どっちを選んでも快適に使える通信速度が出ています。
子どものスマホ利用なら、通信速度で困ることはほとんどありません。

UQmobileとpovo2.0は、大手キャリアauの回線を使用しており、通信品質も同等です。
そのため、速度の安定性や快適さはauとほとんど変わりません。

項目UQmobilepovo2.0
平均速度(Mbps)124.22112.19
お昼の平均速度(Mbps)101.6989.74
※参考情報:みんなのネット回線速度
※必要な通信速度:メッセージ送受信1Mbps、Webサイト閲覧10Mbps、動画視聴5Mbps以上

普段使いには十分すぎる速度が出ています。
LINE・ネット検索・動画視聴など、子どものスマホ利用には全く問題ありません。

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最新の通信速度は「みんなのネット回線速度」で確認できます。

サポートが必要ならUQmobile|対面で安心のサポート体制

スマホの契約に不安がある方は、対面や電話でサポートが受けられるUQmobileがおすすめです。

オンライン契約は便利ですが、未成年名義での契約や初期設定に戸惑うこともあります。
ショップで直接相談できるサービスがあると安心です。

項目UQmobilepovo2.0
店舗サポートありなし
電話サポートありなし

povo2.0のようなオンライン専用サービスは、いつでも・どこでも手続き可能な点が魅力です。

店舗に行く時間が取れない忙しい保護者の方にとって、待ち時間ゼロで完結できる便利さがあります。

「安心して契約したい」「対面で相談したい」場合は、UQmobileが安心です。

家庭の状況に応じて、サポート体制の有無でキャリアを選びましょう。

フィルタリングも共通で安心

子どもにスマホを持たせるとき、気になるのがネットの安全対策です。

UQmobile・povo2.0では、無料で使える「あんしんフィルター for au」が提供されています。これひとつで、小学生から高校生までの利用に合わせてフィルタリング設定ができるため、初めてのスマホでも安心です。

日本では青少年インターネット環境整備法により、保護者はフィルタリングを利用する義務があるため、設定を忘れずに行いましょう。

「あんしんフィルター for au」では、小学生・中学生・高校生・高校生プラスの4段階から設定が選べるので、成長に合わせて柔軟にフィルタリング内容を変えられます。

また、iPhone本体の設定で使える「スクリーンタイム」や、Googleの「ファミリーリンク」などでも制限が可能です。

機能iPhone: スクリーンタイムAndroid: ファミリーリンク
アプリの利用制限アプリごとに利用制限を設定可能。特定のアプリ(例:Safari)をブロックすると、ホーム画面のアイコンが非表示になります。アプリごとに利用制限を設定可能。特定のアプリ(例:Google Chrome)をブロックすると、ホーム画面のアイコンが非表示になります。
年齢制限のあるアプリの制限子供の年齢に適したアプリのみを購入・ダウンロード可能。子供の年齢に適したアプリのみを購入・ダウンロード可能。
利用時間の管理1日の利用時間を設定可能。1日の利用時間、上限を設定可能。
通話の制限登録している連絡先のみに制限可能。なし


子ども自身をインターネットトラブルから守るための制限であることを、子どもにもきちんと説明しておくことが大切です。

関連記事:【ファミリーリンクの使い方】フィルタリング設定・できること・注意点

データ使用量の制限|UQmobileがストレスなし

データ使用量の制限|3社のルールを比較

契約したデータ容量を超えると通信速度に制限がかかります。子どもがスマホをストレスなく使うためには、使いすぎない工夫と、適切な容量プランの選択が大切です。

速度制限がかかると、YouTubeの視聴やWeb検索が快適にできなくなるため、子どもが不満を感じやすくなります。また、速度制限中でも追加料金は発生しませんが、非常に低速のため、LINEのメッセージ送信すら遅れることもあります。

項目UQmobileUQmobilepovo2.0
プラン名コミコミプランバリュートクトクプラン2
容量超過時の速度・35〜50GBまで1Mbpsで通信可
・50GB超過後は128kbps
・30〜40GBまで1Mbpsで通信可
・40GB超過後は128kbps
128kbps
※必要な通信速度:メッセージ送受信1Mbps、Webサイト閲覧10Mbps、動画視聴5Mbps以上

速度制限がかかると、動画視聴や調べものが不便になります。お子さんのスマホ使用量を把握し、必要以上に容量を削らないプラン選びが大切です。

特に、LINEや調べものを快適に使いたいなら、1Mbps以上の低速時速度を確保できるUQmobileがおすすめです。

1社ずつ特徴・注意点をチェック

ここまで、UQmobile・povo2.0を8つの項目で比較してきました。 それでも「どこで契約したらいいの?」と迷っている方も多いかもしれません。

「できればau回線がいいけど、プランがいろいろあって決めきれない…」という方のために、各社の特徴・料金・注意点を順番にまとめていきます。

UQmobile|快適・必要十分派におすすめ

UQmobileは、コストを抑えつつも安心して使える、バランスのよいキャリアです。
通信品質や通話の安定性に定評があり、普段使いには十分。お子さんに持たせるスマホとしても安心感があります。

UQmobileの魅力は、安定しているau回線を使いつつ、店舗や電話でのサポートも受けられること。困ったときに相談できる窓口があるのは心強いポイントです。

プラン情報
プラン名データ容量月額料金(税込)
コミコミプランバリュー35GB(10分かけ放題付)3,828円
トクトクプラン230GB4,048円
2025年8月時点の情報です。

こんな人におすすめ

  • 使わなかったデータを翌月に繰り越したい人
  • 店舗でのサポートを受けながら、安心して使い続けたい人
  • au経済圏をフル活用したい人
  • データ容量を使い切っても最低限の調べ物はサクサク使いたい人

UQmobileのメリット・デメリット

UQmobileのメリット・デメリット
メリット
  • 店舗・電話サポートがあるため、初めてでも安心
  • 10分かけ放題オプションが利用可能(他社は5分)
  • データを使い切っても1Mbpsで使える
デメリット
  • キャンペーン適用なしだと料金が割高
  • オンラインショップで選べる端末の種類が少ない
  • プランごとに使える割引内容が異なるため、わかりにくい場合がある

\\公式サイトはこちら//

povo2.0|必要な機能だけその都度買いたい派

povo2.0の最大の魅力は、月額基本料が0円であること。

使いたい分だけ「トッピング」と呼ばれるデータや通話オプションを購入して、自分好みにカスタマイズできます。

プランというよりも「必要な機能だけをその都度買う」という考え方なので、とにかくコスパ重視、無駄を省きたい人にはぴったりのサービスです。

プラン情報(一部を紹介)
  • データ追加3GB(30日間) 990円
  • データ追加20GB(30日間) 2,700円
  • データ追加30GB(30日間) 2,780円
  • データ追加30GB(90日間) 6,490円
  • データ追加150GB(180日間) 12,980円
  • 120GB(365日) 21,699円
  • 360GB(365日) 26,400円
  • 5分以内通話かけ放題 550円
  • 通話かけ放題 1,650円

こんな人におすすめ

  • 自由にプランを組みたい人
  • スマホの使用頻度が少なく、最低限で済ませたい人
  • 契約や手続きに慣れていて、オンラインですべて完結できる人
  • 通話は必要だけど、データ通信はほとんど使わない人(例:待ち受け専用)

povo2.0のメリット・デメリット

povo2.0のメリット・デメリット
メリット
  • 基本料0円で使わなければ料金もかからない
  • 必要な分だけ自由にトッピングできる
  • 小容量トッピングもあり、スマホの使いすぎ防止になる
  • au回線で安定した通信
デメリット
  • トッピングに有効期限があり、使い切れないと損
  • 申込みはオンライン限定
  • 13歳未満は契約できない
  • スマホ端末は自分で契約する必要がある

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まとめ|子どもの使い方に合ったプランを選ぼう

この記事では、UQmobile・povo2.0を様々な観点から比較をしました。

それぞれにメリット・デメリットはありますが、いちばん大切なのは「スマホを持たせる目的をはっきりさせること」です。ネットをよく使うのか、連絡手段がメインなのか、使い方によって最適なプランは変わってきます。

「どれがいいか迷ってしまう」という方は、まずはキャンペーンが充実しているUQmobileの「コミコミプランバリュー」を試してみるのもおすすめです。

本記事の内容を参考に、お子さんの使い方やご家庭のスタイルに合ったプランを選んでみてください。

\サポートもキャンペーンも活用したい家庭/

\自分でプランをカスタマイズしたい家庭/

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